<PR>
この記事には広告が含まれています。
「特化ブログって何?」
「雑記ブログとどっちがいいの?」
「初心者でも特化ブログを作れる?」
副業ブログについて調べていると、よく出てくるのが「特化ブログ」という言葉です。
簡単にいうと特化ブログとは、ある程度テーマや読者を絞って記事を作るブログです。
たとえば、何でも書くブログではなく、
「これからWordPressブログを始めたい初心者」
に向けて、
- ブログジャンルの決め方
- WordPressの始め方
- レンタルサーバー
- WordPressテーマ
- キーワード選定
- 記事の書き方
- 収益化
などをまとめていくイメージです。
先に結論
初心者が特化ブログを作るときは、テーマを狭くしすぎる必要はありません。
「誰のどんな悩みを解決するブログなのか」がわかる程度にテーマを整理して、同じ読者が必要とする記事を増やしていく方法がわかりやすいです。
記事数にも「○記事あれば完成」という決まりはありません。
この記事では、
- 特化ブログとは何か
- 雑記ブログとの違い
- メリット・デメリット
- 特化ブログの具体例
- 初心者向けの作り方
- 必要な記事数
- WordPressで始める流れ
を順番に解説します。
特化ブログとは?
特化ブログとは、特定のテーマや特定の読者層を中心に記事を作るブログです。
たとえば「副業」という大きなテーマでも、
副業
↓
ネット副業
↓
ブログ副業
↓
WordPressブログを始めたい初心者
というように対象を整理できます。
最後の
「WordPressブログを始めたい初心者」
を読者として設定した場合、必要になる情報は自然と似てきます。
その読者が次に困ることを記事にしていけば、テーマのまとまったブログになります。
特化ブログと雑記ブログの違い
特化ブログと比較されることが多いのが雑記ブログです。
| 比較 | 特化ブログ | 雑記ブログ |
|---|---|---|
| テーマ | ある程度絞る | 幅広い |
| 想定読者 | 似た悩みを持つ人 | 記事によって変わることが多い |
| 関連記事 | 作りやすい | テーマによってはつながりにくい |
| 記事ネタ | テーマ内で考える | 比較的自由 |
| 収益商品 | 関連商品をまとめやすい | 記事ごとに変わることもある |
特化ブログの例
たとえば、
- WordPress初心者向けブログ
- 転職活動に特化したブログ
- 特定資格の勉強方法を扱うブログ
- 子連れ旅行に特化したブログ
- 特定ジャンルのガジェットを扱うブログ
などが考えられます。
重要なのは、カテゴリー名が1つしかないことではありません。
複数のカテゴリーがあっても、
同じような読者の悩みを解決している
のであれば、まとまりのあるサイトを作ることができます。
雑記ブログの例
雑記ブログでは、
- 今日買った商品
- 旅行
- 仕事
- 育児
- 副業
- 趣味
など、そのとき書きたいテーマを幅広く扱うことができます。
自由度が高いことがメリットですが、記事ごとに読者が大きく変わる場合もあります。
特化ブログのメリット
1.次に書く記事を考えやすい
テーマと読者が決まっていると、
「この読者は次に何で困る?」
と考えられます。
たとえばWordPress初心者向けなら、
ブログジャンルを決める
↓
サーバーを決める
↓
WordPressを作る
↓
テーマを決める
↓
記事を書く
と、次の記事候補を作れます。
思いついたキーワードをバラバラに記事にするより、記事設計を考えやすくなります。
2.内部リンクを自然につなぎやすい
同じ読者に向けた記事が多いと、関連記事への内部リンクも自然につながります。
たとえば、
「ブログジャンルの決め方」の記事を読んだ人に、
→ 特化ブログの作り方
を案内し、そこから、
→ WordPressブログの始め方
を案内できます。
読者が必要な情報へ移動しやすいサイト設計を作れます。
3.紹介する商品を整理しやすい
ブログで収益化する場合、テーマが決まっていると関連する商品やサービスを整理しやすくなります。
たとえばWordPressブログなら、
- レンタルサーバー
- WordPressテーマ
- ブログ関連ツール
- 書籍
- オンラインサービス
などがあります。
ただし、商品を売るためだけに無関係な記事を増やすのではなく、
読者の悩みを解決する流れの中に必要な商品があるか
という順番で考えることが大切です。
4.読者像を考えやすい
「誰に向けて書くか」が決まっていると文章も書きやすくなります。
たとえば、
「ブログ初心者」
向けなら、
- 専門用語を説明する
- 最初に必要なことから説明する
- 難しい設定は画像を使う
- 失敗しやすい点を先に伝える
といった書き方ができます。
特化ブログのデメリット
1.テーマを狭くしすぎると記事がなくなる
特化ブログだからといって、極端にテーマを狭くすると記事ネタがなくなることがあります。
たとえば、
「特定の商品1つだけ」
に絞ったブログは、その商品が終了したり需要が変わったりすると展開しにくくなります。
初心者の場合は、商品ではなく、
読者が達成したい目的
を中心に考える方が広げやすいです。
2.興味のないジャンルだと続けにくい
収益性だけを見てジャンルを決めると、何十記事も調べて書くことが苦痛になる可能性があります。
ブログは公開後も情報更新が必要になります。
そのため、
- 自分に経験がある
- 興味がある
- これから学びたい
など、ある程度継続できるテーマを選びましょう。
3.ジャンル選びに時間をかけすぎることがある
「絶対に失敗しないジャンルを選びたい」
と思うと、いつまでもブログを始められないことがあります。
最初から完璧なテーマを決める必要はありません。
ある程度方向性を決めて記事を作り、実際の検索データや読者の反応を見ながら調整していく方法もあります。
特化ブログのジャンルはどう決める?
特化ブログで最初に重要なのがジャンル選びです。
基本的には、
自分の経験 × 読者の悩み × 収益化
を重ねて考えます。
たとえば、
| 確認すること | 例 |
|---|---|
| 自分の経験 | 実際にWordPressブログを運営している |
| 読者の悩み | ブログを始めたいけれど方法がわからない |
| 記事にできること | ジャンル・サーバー・テーマ・記事作成 |
| 紹介できる商品 | サーバー・WordPressテーマなど |
という具合です。
ジャンルがまだ決まっていない方は、こちらの記事から先に進めてください。
特化ブログの作り方7ステップ
STEP1.誰のブログか決める
最初に「誰に読んでもらうブログか」を決めます。
たとえば、
「副業で初めてWordPressブログを作る人」
のように考えます。
年齢や性別を細かく決めることより、
今どんなことで困っている人なのか
を明確にすることが重要です。
STEP2.ゴールを決める
その読者にブログを読んだあとどうなってほしいのかを考えます。
たとえば、
- 自分に合ったブログジャンルが決まる
- WordPressを開設できる
- 最初の記事を書ける
- ブログ収益化の仕組みを理解できる
などです。
ゴールが決まると必要な記事も考えやすくなります。
STEP3.読者の悩みを洗い出す
次に、そのゴールへ進む途中で読者が困りそうなことを出します。
WordPressブログ初心者なら、
- 何を書けばいいかわからない
- ジャンルが決まらない
- サーバーがわからない
- WordPressテーマがわからない
- 記事の書き方がわからない
- 収益化方法がわからない
などです。
STEP4.キーワードを調べる
悩みが出てきたら、実際にどんな言葉で検索されているのか調べます。
たとえば、
- ブログ ジャンル
- ブログ テーマ 決まらない
- 特化ブログとは
- WordPress サーバー
- WordPress テーマ
などです。
検索ボリュームだけを見るのではなく、
検索している人は何を解決したいのか
を考えます。
STEP5.必要な記事をグループにする
キーワードを見つけたら、1つずつバラバラに記事化するのではなく、似た検索意図をまとめます。
たとえば、
特化ブログの記事設計例
ジャンル選び
- ブログジャンルの決め方
- 特化ブログとは
WordPress開設
- AIブログ副業の始め方
- レンタルサーバーの選び方
- WordPressテーマの選び方
記事作成
- キーワード選定
- 記事構成
- AIの活用方法
というように整理できます。
STEP6.中心になる記事から作る
最初から30記事、50記事と一気に作る必要はありません。
まずは、ブログの中心になる記事と、それを補足する関連記事を少しずつ作ります。
たとえば、
AIブログ副業の始め方
↓
ブログジャンルの決め方
↓
特化ブログとは
↓
WordPress・サーバー・テーマ
というように、読者の流れに沿って増やします。
STEP7.内部リンクで記事をつなぐ
関連記事を公開したら、記事同士を内部リンクでつなぎます。
内部リンクは単にSEO目的で増やすのではなく、
読者が次に必要になる情報へ案内する
という考え方で設置すると自然です。
特化ブログには何記事必要?
「特化ブログは何記事あれば完成しますか?」
という疑問もあります。
結論として、
「○記事あれば特化ブログとして完成」という決まった記事数はありません。
テーマによって必要な情報量が違うからです。
小さなテーマなら十数記事でも主要な悩みをカバーできる場合がありますし、広いテーマなら何十記事あっても足りないことがあります。
記事数を増やすこと自体を目標にしないようにしましょう。
同じ検索意図の記事を大量に作るより、「この読者にまだ必要な情報は何か?」を基準に追加していく方がわかりやすいサイトになります。
初心者なら最初は何記事くらい考えればいい?
ブログを作る前の設計段階では、まず20~30個程度の記事候補を出してみる方法があります。
これは、
「30記事書けばSEOで成功する」
という意味ではありません。
そのテーマで継続して記事を作れそうか確認するためです。
その後、検索意図が似ているものをまとめると、実際に必要な記事数は減ることもあります。
まず重要な5~10記事程度から作り、Search Consoleなどのデータを見ながら追加する方法でも問題ありません。
特化ブログはSEOに強い?
「特化ブログならSEOに強い」と説明されることがありますが、
特化ブログにしただけで検索順位が上がるわけではありません。
テーマを絞っていても、読者の疑問に答えていない記事ばかりなら役に立ちません。
反対に重要なのは、
- 検索している人の疑問に答える
- 自分の経験や一次情報を加える
- 必要な情報をわかりやすく説明する
- 関連する記事を自然につなぐ
- 古くなった情報を更新する
といった部分です。
特化ブログは、こうした記事を同じ読者向けに整理しやすい形式だと考えるとわかりやすいです。
特化ブログを作るならWordPressがおすすめ?
副業として特化ブログを長く運営したい場合は、WordPressを利用する方法があります。
WordPressなら自分でブログを管理しながら、記事やカテゴリー、内部リンクなどを設計できます。
この「こりすママの副業ラボ」もWordPressを使って運営しています。
WordPressブログを作る全体の流れはこちらで解説しています。
→ AIブログ副業とは?WordPressブログの始め方を解説
WordPressを作るにはレンタルサーバーが必要
WordPressで特化ブログを作る場合は、レンタルサーバーも用意します。
このブログではエックスサーバーを利用しています。
「エックスサーバーって初心者でも使える?」という方はこちらで詳しく解説しています。
→ WordPressでエックスサーバーはおすすめ?初心者向けに解説
WordPressテーマもブログ設計に関係する
WordPressを開設すると、サイトのデザインや記事作成に使用するWordPressテーマも選びます。
無料テーマでもブログは作れます。
一方、有料テーマには記事装飾やサイト設計を補助する機能が含まれているものもあります。
違いはこちらの記事で解説しています。
→ WordPressに有料テーマは必要?無料テーマとの違いを解説
特化ブログで収益化する流れ
特化ブログを作っただけで収益が発生するわけではありません。
基本的には、
検索などから記事を読んでもらう
↓
読者の悩みを解決する
↓
必要に応じて商品・サービスを紹介する
↓
購入や申し込みにつながる
という流れを作ります。
たとえばWordPressブログについて解説する記事なら、読者がサーバーを必要とする段階でレンタルサーバーを紹介することができます。
関係のない記事から無理に商品へ誘導するより、
読者がその商品を必要とするタイミングで案内する
方が自然です。
AIを使って特化ブログを作るときの注意点
ChatGPTなどの生成AIを使えば、
- ジャンル候補
- 記事アイデア
- 見出し案
- 記事構成
などを考える補助として利用できます。
ただし、AIが出した文章を確認せず大量に公開するのではなく、
- 内容が正しいか確認する
- 自分の経験を加える
- 検索意図に合っているか確認する
- 似た記事を量産しない
- 古い情報が混ざっていないか確認する
ことが大切です。
AIはブログを自動で完成させるものではなく、記事作成を補助する道具として使うと考えるとわかりやすいです。
特化ブログについてよくある質問
初心者でも特化ブログを作れますか?
作れます。
最初から専門家である必要はありません。
ただし、経験のないことを知っているように書くのではなく、実際に経験したことや、調べた情報を区別して書くことが大切です。
特化ブログは1ジャンルしか書いてはいけない?
カテゴリーを1つだけにする必要はありません。
たとえば「WordPress初心者」という同じ読者に向けて、
- ジャンル選び
- WordPress
- サーバー
- テーマ
- 記事作成
を扱うことはできます。
共通する読者や目的があるかを考えると整理しやすいです。
特化ブログは何記事必要ですか?
決まった記事数はありません。
記事数ではなく、そのテーマについて読者が必要とする情報をどこまで提供できているかを考えましょう。
あとからジャンルを変えても大丈夫?
ブログを運営しながら方向性を調整することはできます。
ただし、大きく無関係なテーマへ変更すると既存記事とのつながりがなくなることもあります。
最初から極端に狭くせず、少し広げられるテーマにしておくと調整しやすくなります。
雑記ブログでは稼げませんか?
雑記ブログだから収益化できないということではありません。
収益化できるかどうかは、ブログ形式だけで決まるものではありません。
読者の悩みに合った記事や商品導線なども関係します。
まとめ|特化ブログは「誰の悩みを解決するか」から考えよう
特化ブログとは、ある程度テーマや読者を絞って記事を作るブログです。
特化ブログを作る7ステップ
- 誰のブログか決める
- 読者のゴールを決める
- 悩みを洗い出す
- キーワードを調べる
- 必要な記事をグループ化する
- 中心になる記事から作る
- 内部リンクでつなぐ
初心者の場合、
「どこまで狭く特化すればいい?」
と考えすぎるより、
誰のどんな悩みを解決するブログなのか
を決めるところから始めるのがおすすめです。
まだブログジャンルそのものが決まっていない方は、先にこちらから進めてください。
→ ブログジャンルの決め方|初心者がテーマを選ぶ7つのポイント
ジャンルが決まっていて、これからWordPressブログを作る方はこちらです。