<PR>
この記事には広告が含まれています。
「ブログを始めたいけど、何を書けばいいかわからない」
「ブログのジャンルが決まらない」
「稼げそうなジャンルを選べばいいの?」
ブログを始めるとき、意外と迷うのが「何について発信するか」です。
サーバーやWordPressを準備しても、ブログのテーマが決まっていなければ記事を書き始められません。
特に副業としてブログを始めるなら、
自分が書けること × 読者の悩み × 収益化できるテーマ
の3つを考えてジャンルを決めると整理しやすくなります。
先に結論
初心者がブログジャンルを決めるときは、「一番稼げそうなジャンル」を探す必要はありません。
自分の経験や興味があり、実際に悩んでいる人がいて、その悩みを解決する商品やサービスがあるテーマを選ぶ方が記事を作りやすくなります。
最初からテーマを1つの狭いキーワードだけに限定する必要もありません。
この記事では、ブログジャンルが決まらない初心者向けに、
- ブログジャンルとは何か
- 特化ブログと雑記ブログの考え方
- ジャンルを決める7つのポイント
- 避けたいジャンルの決め方
- 決めた後にやること
を順番に解説します。
ブログジャンルとは?
ブログジャンルとは、簡単にいうと「そのブログで主に何について発信するか」です。
たとえば、
- 副業
- 転職
- 資格
- 育児
- 旅行
- 美容
- ガジェット
- ブログ運営
- AI活用
などがあります。
さらに「副業」だけでは広いので、
副業
↓
ネット副業
↓
ブログ副業
↓
AIを使ったブログ副業
というように、テーマを少しずつ絞ることもできます。
このブログも、AIやネットを活用した副業を中心に記事を作っています。
特化ブログと雑記ブログの違い
ブログのジャンルを考えるときによく出てくるのが、
- 特化ブログ
- 雑記ブログ
という2つの考え方です。
特化ブログとは
特化ブログは、ある程度テーマを絞って記事を作るブログです。
たとえば、
WordPressブログの始め方
をテーマにするなら、
- ブログジャンルの決め方
- レンタルサーバー
- WordPress
- WordPressテーマ
- キーワード選定
- 記事の書き方
- アフィリエイト
など、同じ読者が必要とする情報をまとめていくイメージです。
雑記ブログとは
雑記ブログは、テーマを1つに絞らず複数の話題を扱うブログです。
たとえば、
- 旅行
- 仕事
- 買ってよかったもの
- 子育て
- 副業
など、自分が書きたいことを幅広く扱います。
どちらが絶対に良いというものではありません。
ただ、副業としてブログを作る場合は、
「誰のどんな悩みを解決するブログか」
がわかる程度にテーマを整理しておくと、記事同士をつなぎやすくなります。
初心者がブログジャンルを決める7つのポイント
1.自分の経験があるジャンルを探す
最初に、自分がこれまで経験してきたことを書き出してみましょう。
ブログでは、特別な資格や専門家としての経歴だけが経験ではありません。
たとえば、
- 仕事で経験したこと
- 転職した経験
- 副業を始めた経験
- 資格を取った経験
- 子育てで困った経験
- 趣味で続けていること
- 自分で商品やサービスを使った経験
- 失敗して改善した経験
なども記事の材料になります。
経験は記事の独自性になる
同じ商品を紹介する記事でも、公式サイトに書かれている情報だけをまとめるのと、実際に使った人が「ここで迷った」「この機能を使っている」と説明するのでは内容が変わります。
自分だから書けることがあるジャンルを探してみましょう。
2.興味を持って続けられるか考える
ブログは、1記事だけ書いて終わりではありません。
記事を書いたあとも、
- 新しい記事を書く
- 情報を更新する
- 関連記事を追加する
- 読者の疑問を調べる
- 古い記事を改善する
といった作業があります。
そのため、
「検索数が大きいから」だけで興味のないジャンルを選ぶ
と、記事作成が苦痛になりやすくなります。
自分が調べることを苦に感じないテーマかどうかも考えましょう。
3.実際に悩んでいる人がいるか確認する
自分が好きなテーマでも、検索する人がほとんどいなければアクセスにつながりにくい場合があります。
そこで、ジャンル候補が決まったら、
- Google検索の候補
- 関連キーワード
- キーワード調査ツール
- Q&Aサイト
- SNS
などを確認してみます。
見るポイントは、検索数だけではありません。
たとえば、
「○○ やり方」
「○○ おすすめ」
「○○ できない」
「○○ 難しい」
「○○ 口コミ」
のような検索があれば、そのテーマについて知りたい・困っている人がいることがわかります。
4.誰に向けて書くか決める
同じジャンルでも、誰に向けて書くかによって記事内容は変わります。
たとえば「ブログ」というジャンルでも、
| 読者 | 必要になる記事 |
|---|---|
| 完全初心者 | ブログとは・始め方・必要なもの |
| WordPress開設前 | サーバー・ドメイン・テーマ |
| 記事を書き始めた人 | キーワード・SEO・記事構成 |
| 収益化したい人 | ASP・商品選び・導線 |
のように変わります。
「ブログについて書く」だけではなく、
どんな状態の人を助けるブログなのか
まで考えるとテーマがまとまりやすくなります。
5.紹介できる商品やサービスがあるか確認する
副業としてブログを収益化したい場合は、そのジャンルに紹介できる商品・サービスがあるかも確認します。
たとえばブログ運営なら、
- レンタルサーバー
- WordPressテーマ
- 書籍
- オンラインサービス
- ブログ関連ツール
などがあります。
ただし、
報酬が高い商品があるから、そのジャンルにする
という順番だけで決めるのはおすすめしません。
読者の悩みを解決する流れの中で、自然に紹介できる商品があるかを考えましょう。
6.1記事ではなく20~30個くらい記事案を考えてみる
ジャンル候補が決まったら、そのテーマでどんな記事を書けるか考えてみましょう。
実際に全部書く必要はありません。
まずメモとして、
- 初心者が最初に知りたいこと
- よくある失敗
- おすすめ商品
- 比較
- 口コミ
- 使い方
- 料金
- トラブル
などから記事案を出します。
20~30個くらい自然に出てくるなら、そのテーマでブログを広げやすい可能性があります。
反対に3記事くらいで書くことがなくなるなら、テーマを少し広げてもいいでしょう。
7.最初から狭く絞りすぎない
「特化ブログを作るなら、とにかく狭いジャンルにしないといけない」
と思うかもしれません。
でも、初心者が最初から狭くしすぎると記事ネタがなくなる場合があります。
たとえば、
「AFFINGER7だけのブログ」
にすると、テーマ変更や市場の変化によって広げにくくなります。
一方、
「WordPressブログを始めたい初心者向け」
なら、
- ジャンル選び
- サーバー
- ドメイン
- WordPressテーマ
- 記事作成
- 収益化
まで自然に広げられます。
商品名ではなく「読者の目的」を中心にジャンルを考えると、記事を増やしやすくなります。
ブログジャンルが決まらないときの決め方
ここまで考えても決められない場合は、候補を3つくらいに絞って比較してみましょう。
| 確認項目 | 候補A | 候補B | 候補C |
|---|---|---|---|
| 経験がある | ○ / △ / × | ○ / △ / × | ○ / △ / × |
| 興味がある | ○ / △ / × | ○ / △ / × | ○ / △ / × |
| 読者の悩みがある | ○ / △ / × | ○ / △ / × | ○ / △ / × |
| 記事案を出せる | ○ / △ / × | ○ / △ / × | ○ / △ / × |
| 紹介商品がある | ○ / △ / × | ○ / △ / × | ○ / △ / × |
全部が○でなくても大丈夫です。
特に初心者なら、
経験がある・興味がある・悩んでいる読者がいる
テーマから始めると記事を書きやすくなります。
初心者が避けたいブログジャンルの決め方
「稼げるジャンルランキング」だけで決める
検索すると「稼げるブログジャンル」という情報もたくさん出てきます。
参考にすること自体は問題ありません。
ただし、自分に経験も興味もないジャンルを、報酬額だけで選ぶと記事を深く書きにくくなります。
検索ボリュームだけで決める
月間検索数が大きいキーワードには多くの検索者がいます。
しかし検索数が多いほど、自分のサイトが簡単に上位表示できるという意味ではありません。
大きいキーワードだけでなく、
- 初心者が困ること
- 具体的な悩み
- 比較したいこと
- 失敗したこと
など、小さく具体的な検索も確認しましょう。
自分が書きたいことだけで決める
自分が書きたいテーマでブログを作ることもできます。
ただ、副業としてアクセスや収益化を目指す場合は、
自分が書きたいこと + 読者が知りたいこと
の両方を見ることが大切です。
ジャンルが決まったら特化ブログを設計する
ブログジャンルが決まったら、いきなり記事を書き始める前に、読者が必要とする情報を整理してみましょう。
たとえば、
「ブログ副業を始めたい初心者」
向けなら、
ブログジャンルを決める
↓
WordPressを準備する
↓
サーバーを選ぶ
↓
WordPressテーマを選ぶ
↓
キーワードを探す
↓
記事を書く
↓
収益化する
という流れが考えられます。
このように読者が必要になる順番を考えると、記事同士を内部リンクでつなぎやすくなります。
ジャンルが決まったら、次は「誰に向けて、どんな記事を並べるか」を考えて特化ブログを設計していきます。
→ 特化ブログとは?雑記ブログとの違い・作り方を初心者向けに解説
ジャンルが決まったらWordPressブログを作ろう
ブログのテーマが決まったら、実際にブログを作る段階です。
副業として長くブログを運営したい場合は、WordPressを使う方法があります。
このブログもWordPressで運営しています。
WordPressブログを作るにはレンタルサーバーが必要になるため、サーバー選びから確認したい方はこちらを参考にしてください。
→ WordPressでエックスサーバーはおすすめ?初心者向けに解説
WordPressテーマも早めに考えておく
WordPressを作ると、次に選ぶことになるのがWordPressテーマです。
テーマには無料と有料があり、ブログのデザインや記事作成機能などが変わります。
「最初から有料テーマは必要?」と迷っている方はこちらで解説しています。
→ WordPressに有料テーマは必要?無料テーマとの違いを解説
AIを使ってブログジャンルを考える方法
ジャンル候補が思いつかない場合は、ChatGPTなどの生成AIをアイデア整理に使う方法もあります。
たとえば、
AIに整理してもらう例
「私は○○の仕事を10年経験しています。趣味は○○です。副業ブログを作るなら、経験を活かせそうなジャンル候補を10個出してください」
というように聞けば、候補を整理できます。
ただし、AIが提案したジャンルをそのまま採用する必要はありません。
最終的には、
- 自分に経験があるか
- 興味を持って続けられるか
- 実際に検索している人がいるか
- 紹介できる商品があるか
を自分で確認しましょう。
AIをブログ運営にどう使うか知りたい方はこちらも参考にしてください。
まとめ|ブログジャンルは「経験×悩み×収益化」で決めよう
ブログのジャンルが決まらないときは、稼げるテーマを探し続けるより、自分の経験から整理してみましょう。
ブログジャンルを決める7つのポイント
- 自分の経験があるジャンルを探す
- 興味を持って続けられるか考える
- 実際に悩んでいる人がいるか確認する
- 誰に向けて書くか決める
- 紹介できる商品・サービスを確認する
- 20~30個くらい記事案を考える
- 最初から狭く絞りすぎない
特に意識したいのは、
自分の経験 × 読者の悩み × 収益化できるテーマ
です。
ジャンルが決まったら、そのジャンルで必要になる記事を整理して、少しずつ特化ブログを作っていきましょう。
これからAIも活用しながらブログ副業を始めたい方は、全体の流れはこちらで解説しています。